アフィリエイトの最大の敵、「継続」。
- 成果がなくてモチベが上がらない…
- 記事を書くのに飽きた…
今回は、そんな人向け。
私がアフィリエイトを継続するためにやっている工夫を紹介します。
ちょっとだけ自己紹介
アフィリエイトを始めて6か月が経ちました。
ぽちゃPRESS>>
その前は1月半雑記ブログをやっていたのですが、その話は今後機会があれば。
半年間の収益はゼロですが、継続だけはできています。
今回のコツの信頼性
私はもともと継続が苦手でした。
これは謙遜じゃなくてマジです。
全て10記事到達せずに放置しています。
そんな私が「金のためなら…!」と思って工夫したのが今回紹介するコツ。
収益ゼロにもかかわらず半年間継続できたので、それなりに信頼性はあると思っています。
もくじ
アフィリエイトを継続する4つのコツ
コツ1: 「毎日やる」を継続する
継続するために必要なことは何か。
それは、「毎日やる」ことです。
…だからそれができないんだよ!
という人、もう少し聞いてください。
あっ!ブラウザバックしないで!
毎日やること自体は難しくない
実は、これはそこまで難しいことではないのです。
アフィリエイトに関する作業を何かやりましょう。
例えば、
- 誤字を1文字分直す
- 記事に使う写真を1枚ダウンロードする
- 新しいASPに登録する
みたいなことでいいです。
ただ、「SEO対策の動画を見る」とかはやめたほうがいいですね。なにかしら手を動かすほうがいいです。
私の場合、
ことを、毎日やっています。
要するに、「作業しない日を作らない」のが重要なのですね。
この方法は、受け売りです
いま紹介した方法は、私の大好きなサイト「わわわIT用語辞典」の受け売りです。
わわわIT用語辞典 物事を継続するコツ>>
管理人の佐々木真さんは、10年以上ブログを継続しているスゴイ人です。
さすが、10年間継続した人はすげえなって思いました。
コツ2: 「めちゃくちゃ好き」な分野でアフィリエイトする
私は、太った女性が好きです。太った女性に押し潰されるのが好きです。
太った女性のおっぱいで、お尻で、窒息させられるのが大好きです。
そんな私の強み(?)を生かすにはどうするか。
ぽちゃPRESSで書いているのは、たとえばこんな記事。
- 女の子に潰されるAVのレビュー
- そのAV女優との風俗体験談
- デリヘルのウエストを統計分析
つまり、すべて熱意溢れて書けるような記事なのですね。
一人の体じゃない
私は、一人で戦っているわけではないのです。
大好きなAV女優たちと共に闘っているのです。
なぜなら、私が頑張ればAVが売れるから。そうすれば、AV女優のあのコもお金持ちになるから。
それを意識することが、継続するモチベーションにもつながっています。
コツ3: 無理をしすぎない
現在は「毎日更新」が流行っていますが、私はやっていません。というか、やろうと思ってもできないんですけどね。
1記事を書くのに10時間くらいかかるので…。
更新頻度は、週1回
現在は、本ブログもぽちゃPRESSも、週1回の更新という超絶スローペースを継続。
モチベーションの高い人たちからは、
「なめとんのか!」
と怒られそうです。
毎日更新をした後にプッツリと更新が途切れる人をたくさん見てきました。
無理をすると、モチベーションの低下も早いです。
コツ4: 常に挑戦し続ける
ここまで、モチベを保つコツを3つ挙げました。
とはいえ、私の本質は三日坊主です。
こればっかりは治りません。
だから、私は常に小さな挑戦、小さな試行錯誤を続けています。
例えば、以下のように。
- 新しいSEOを試してみる
- 記事に吹き出しを使ってみる
- 一段落の文字を少なめにしてみる
最近だと、XCREAMアフィリエイトにも登録してみました。
XCREAMアフィリエイトに登録してみた>>
気分が新たになると、モチベが上がるじゃないですか。
新しい参考書を買ったときみたいな感じです。
簡単に言うと、「三日坊主を何回も続ける」みたいな状態ですね。
この方法も受け売りです
参考にしたのが、MOTOSHIさんという人の動画。
3年ほどyoutuberを続けている人です。
長年伸び悩んでいる方ではあるんですが、継続力は本物です。
継続に関して言えば、伸び悩んでいる人の意見こそ参考になると思います。
その成果がモチベーションになるわけですから。
あえて伸びている人を紹介していないのは、そういう理由です。
最後に: 楽しむのが、最大のコツ
まとめると、
楽しくやっているよ
という感じでしょうか。
それが、私でも半年間続けられた継続のコツです。
そもそも…
余談ですが、この記事を書いていて、思いました。
そもそも、なんでアフィリエイトをやっているんだっけ?
私の場合、
楽しく生活するため
なんですよね。
会社に縛られず、楽しく生きたい。
でも、楽しく生きるためのブログが苦痛になると本末転倒です。
そういう意味でも、なるべく楽しんで続けるのがいいのかな、と思いました。