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【キーワードプランナー】キーワードが削除される理由と代替ツール

「キーワードがすべて削除されました。別のキーワードやURLをお試しください。」

キーワードが削除されたときの画面

Google キーワードプランナー」で検索ボリュームを調べるとき、このメッセージに悩まされた人も多いのではないでしょうか。

このメッセージが出ると、調べようとしたキーワードが勝手に削除され、検索ボリュームが表示されません…。

  • なぜキーワードが削除されるのか?
  • 検索ボリュームを調べる代替案は?

本記事では、この問題に困っている人のために、上で挙げた2つの疑問に答えます。

削除される理由: Google的にNGなキーワードだから

削除されるキーワードの例

キーワードが削除される現象は、特定のワードでのみ起こります。

では、どういうワードがNGなのか。
実際に調べた結果、以下のようなワードが削除対象のようです。

  • デリヘル
  • デブ
  • アナルセックス
  • ADHD
  • コミュ障

このように、エッチなワードや差別につながるワードは削除されることがわかります。

Googleは、不健全なコンテンツを嫌う

外部リンクとなりますが、参考になる解説が以下に載っています。

キーワードプランナーで検索できないワードについて

解説をざっくりまとめると、以下のような内容です。

Googleは「不健全なキーワードに広告を貼るべきでない」と考えている。
つまり、特定のワードが調べられないのはキーワードプランナーの仕様。

したがって、先ほど挙げたワードの検索ボリュームを調べるのは、キーワードプランナーでは不可能です。

削除される場合の代替案: ツールの合わせ技で解決

先ほどまでの話を聞いて、大抵の人はこう思うでしょう。
「それでも、このキーワードで稼ぎたいんだ!」と。「何か代替案はないのか!?」と。

特に、私のようにアダルトアフィリエイトをやっている場合は死活問題です。
キーワードプランナーを使うと、狙いたいワードがほぼNGになりますからね。

この問題を解決するには、キーワードプランナーとは別のツールを使わねばなりません。
私は現在、以下の2つのツールの合わせ技で検索ボリュームを調べています。

  • aramakijake
  • Google トレンド

以下では、例として「デリヘル」の検索ボリュームを調べようと思います。
多少面倒な方法ですが、検索ボリュームの調査は以下の2つのステップで行います。

ステップ1: aramakijakeで適当なワードの検索ボリュームを調べる

http://aramakijake.jp/

「aramakijake」は、検索ボリュームを調べられるツールです。
エッチなキーワードなどは調べることができませんが、キーワードプランナーに比べて詳細な数字が出ます。

ここでは、前準備として「デリヘル」と同じくらい検索されてそうなワードを調べます。
どう使うかはステップ2で解説します。

今回は「AV」というワードを調べました。Googleでの検索ボリュームは月間268万回とわかりますね。

aramakijakeの検索結果

この数字を記憶して、ステップ2へと進みます。

ステップ2: Googleトレンドでキーワード同士の比較をする

https://trends.google.co.jp/trends/?geo=JP

Googleトレンドは、検索数推移を調べることができるツールです。
しかし、このツールが真に優れているのはキーワード同士の比較ができることです。

今回は、「AV」と「デリヘル」をセットで入力してみます。

「デリヘル」と「AV」の検索ボリューム比較

上のような図が出てきました。

折れ線グラフは、「最大を100としたときの検索数推移」です。

今回使うのは、「折れ線グラフ全体の平均値」です。以下の画像のように、左側の棒グラフにマウスカーソルを当てれば数値が出ます

「デリヘル」と「AV」の検索ボリューム平均

「AV」の平均は「90」に対して、デリヘルは「37」と出てきました。

「aramakijake」の結果とあわせると、以下のような図になります。
知りたかったのは、「デリヘル」の月間検索ボリュームでしたよね。

検索ボリュームの導出

ここまでわかれば、あとは「比」の計算で検索ボリュームがわかります。以下の式で求められますね。

268万×(37÷90) ≒ 110万

「デリヘル」の月間検索数は、約110万回とわかりました。

補足

Googleトレンドでキーワードにスペースを含めるときは、半角にしないと正しい結果が出ません。「風俗 動画」のように半角スペースで入力しましょう。

最後に: 方法が確立されていないからこそ狙い目

まとめ

不健全なキーワードにキーワードプランナーは使えないことがわかりました。そして、今回は代替案として「aramakijake」と「Google トレンド」の合わせ技を使いました。

今回の問題、代替案については巷のサイトを見ても一切見つかりませんでした。
もしかすると今回紹介したよりもよい方法があるかもしれません。

このように、キーワードプランナーで調べられないワードについてはリサーチが難しいのが現状です。

とはいえ、これは逆にチャンスでもあります。

現状、一般的なキーワードに対するリサーチは、手法が確立されすぎています。例えば、ブログ界隈で有名な「manablog」の以下の記事では、関連ワードの調べ方などがすべて網羅されています。

【アフィリエイト】ビッグキーワードで上位表示させる方法【7桁いける】

ですので、今回テーマにしたキーワードは、競合が少ないという大きなうまみがあります。エッチなワードが多いという意味でも、狙い目という意味でも、「穴」といえるのではないでしょうか。

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